S.ルイスが逃げ切って今季初勝利 野村敏京は38位

S.ルイスが逃げ切って今季初勝利　野村敏京は38位
通算10アンダーの２位にリー、通算９アンダーの３位には、今年４月の「LPGAロッテ選手権」を４シーズンぶりの優勝を飾ったミッシェル?ウィが続き、さらに通算８アンダーの４位にはチェ?ナヨン（韓国）、キム?カウフマンの２選手が並んだ。
日本勢では唯一最終日をプレーした野村敏京が４バーディ、６ボギー、１ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算イーブンパーの38位タイで４日間を終えている。
キャロウェイRAZR X BLACK


■野村敏京コメント
「途中良くない球が出て、打てない所までいってしまったホールもありましたが、今日バーディで終われて良かったと思います。ショットが良く無かったですね。必ずフェアウェイをキープしなきゃ行けない場所でそれができませんでした。[url=http://www.golfequipmentjp.com/goods-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4-X-HOT-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B34-9PAS-1431.html]キャロウェイ X HOT[url/]

アゲンストだったところが、フォローだったり、風が練習ラウンドの時と全く逆で難しかったです。次戦のキングスミル選手権までゆっくりします。調整が必要なのはやはりショット。安定したスイングをしたいですね」