メインメニュー
ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

アンデスレッド

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

solo

通常 アンデスレッド

msg#
depth:
0
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2007/7/2 14:35
solo  管理人 居住地: 福岡県宗像市  投稿数: 146 オンライン
カロチノイドの高含有品種の「セトユタカ」よりカロチノイド総量で約4倍の含有量があり、機能性食品として期待されている。

異名:アンデスレッド、ネオデリシャス、レッドアンデス
系統名:M72218

 花は赤紫、芋は扁卵形、皮は紅色、肉質は黄色で一部淡紅色に染まっています。でんぷん含有量は男爵並みで粉質です。紅色は抗酸化力のあるアントシアニンです。滑らかな舌触りはポテトサラダ、ポテトフライに最適。

1972年に、川上幸治郎らが「Early Rose」を母、アンデス原産の栽培種「S.phureja 253」を父として交配して「M72218」の名で選抜した種間雑種系統を、岡山県牛窓町のばれいしょ採種農家が在来種として栽培を繰り返し、維持してきた品種。

 表皮が赤く肉色が鮮黄色で味も良く、春秋二期作が可能であるなど他の品種にはない特性を持ち、一部の市場で「アンデス赤」という名称で好評だったが、品種登録される前に広まってしまったことなどから種苗登録はされなかった。一般には「アンデスレッド」、「アンデス赤」、「レッドアンデス」などの名称で販売されている。キリンビールの「ジャガキッズ」シリーズの元になった品種といわれている。

肉質は粉質で、調理後黒変の程度は少、煮くずれの程度はやや多。舌ざわりは滑らかで、サラダなどにも向いている。チップ・フライの褐変程度は中。食味は上。粗たん白、ビタミンCは「セトユタカ」、「デジマ」と同等です。

 鹿児島で栽培すると中生で、中ないし大粒が多く多収となり、よくできると極粉質で美味になる。北海道で栽培すると、中程度以上の大きさのいもに中心空洞が発生することがある。暖地の春作では疫病で枯れ、食味は中の上。秋作では防除しなくても粉質で良質のものになる。

β-Carotene、Neoxanthin、Violaxanthin、Antherexanthinなどが「セトユタカ」(カロチノイドの高含有品種)より格段に多く、カロチノイド総量で約4倍の含有量があり、機能性食品としても期待されている。

じゃがいも品種詳説 (2003年10月改訂)より抜粋
ttp://www.jrt.gr.jp/var/var.html


--
いづしんのすけ

  条件検索へ


気になるショップ(全国版)
むなかたミニ書店
アマゾンを使った書籍紹介です。まずお近くの書店でお探しください。見つからなかったら『むなかたミニ書店』を是非ご利用ください。

メディアに強くなる

地球環境コーナー

農楽コーナー

反戦・平和コーナー

心に残る懐かしのCD
新着リンク
最新ニュースブロック