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ゴルフ用品抜いて打つと良いだろう

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/8/6 16:16
ゲスト    投稿数: 0
  パターをする時に最も犯し易いミスは 顔が上がると 同時に右膝が前に出て肩のラインが開いてしまうことで、そうした打ち方をすれば体全体がターゲットより左を指すような形になり、通常はボールが 左に出て行く。

  また、もう一つの典型的なミスは ボールを打つ直前に クラブヘッドを減速させてしまうと同時に人気ゴルフクラブクラブヘッドが開いて ボールを 右に押し出してしまうパターンである。ディッセル (減速) してしまう理由は 色々あるが、バックスイングのテンポやペースが悪い時に起き易い と考えられる。いずれにしても、フェースが スクウェアーな状態でボールを打つためには 右の絵のように (1) 膝のライン、(2) 肩のライン、(3) 腕のラインなど全てをスクウェアーに保ってストロークをするという方法が最も理に適っている。

  スタンスや 肩のラインを オープンにしてパターを打つ人もいるが、その場合はゴルフ用品腕のラインだけを ターゲットに対してスクウェアーに保つ必要が出てくるから 全てを スクウェアーに構えてストロークする方法に比べ、不必要なコントロール要因を増やしていることになる訳で、あまりオススメ出来るアプローチではない。

  以上、ボールを左右に曲げないためには (1) 膝のライン、(2) 肩のライン、(3) 腕のラインをスクウェアーにして構え、下半身の動きを抑えてヘッドアップしないように、そして、ストロークのテンポやペースのイメージを確り作ってその通りに振り子のようなストロークで 手や腕の力を抜いて打つと良いだろう。
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