R11アイアンに合わせてPINGのCFSのSにしました

　このツアーウェッジはゴージ溝というミゾが採用されていて、ゴルフクラブセットがめっちゃかかるとか。ゴージってのは「渓谷」って意味らしく、渓谷のような切り立ったミゾってことなのかな？このゴージ溝はPINGの日本の工場で1本1本彫刻されるので、ルール限界までミゾが鋭くなってます。ボクは今回52度と58度をゲット！シャフトはピンG25アイアンに合わせてPINGのCFSのSにしました。構えた感じは52度58度ボク的にはめちゃくちゃ好きな顔って感じではないですが、なかなかいい顔だし、構えやすいっす今回のゴージツアーウェッジですが、58度から下のモデルは3種類のソール形状が用意されております
R11アイアン。まずはTS、これはいわゆるローバンスモデルと考えていのかな？バンスが6度しかなく、一般的にはヘッドの入射角がゆるやかな人や固い地面での使用に向いてると言われてますね。個人的にはバンスゴルフの少ないモデルは難しいと思います。しかし上級者だと、このほうが色々とg20 ドライバーが使えていいのかな。そしてSS、これは一般的なソール形状で、バンスは10度。いろんなライや打ち方にも対応できる万人向けソールってことです。