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ミズノMP 69上手く腕と手首をプロネートさせる

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/7/24 10:44
ゲスト    投稿数: 0
アンコックがなされれば、クラブヘッドはボールに対してかなり急角度に上から下に打ち込むように動くからボールをクリーンにヒットすることは極めて容易になると言う理屈だ。

上級者があまり ダフったり トップしたりしないのは、このアンコックのモーションが 適切なタイミングで行われているからだとも言える。ここで、下のイラストを見てみよう。腕を振るのではなく 肩を回転させて シャフトが地面に対して平行になるように リストのコッキングを行なうフェーズ。その形から 更に肩を 回転させミズノMP 69腕をプロネートしながら (詳細後述) 少しだけ振り上げてやれば フルスイングのトップの形 (5) になる訳だ。

その時の腕の振り上げ方は ショットの再現性や方向性に大きな影響を与えるからミズノMP 69アイアン突っ込んだ研究の必要がある訳だが、腕 (肘) が あまり曲がらないように、そして、望ましい (フラット過ぎず、アップライト過ぎない) アングルで腕を振り上げ、同時に 上手く腕と手首をプロネートさせることがポイントである。

プロネートとは 腕と手首のアイアンMP 69動かし方の説明に使われる用語 (動詞) で プロネーション (名詞) と言うこともあるが、かつて、ベン・ホーガンが説明したことによって ゴルフのレッスンで 良く使われるようになった 一種のゴルフ用語である。
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