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R1ドライバー若干オープンに すれば良いだろう

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/7/23 15:18
ゲスト    投稿数: 0
  打つショットではなく、体の回転を利用して打つべきショットであるが、距離が出過ぎないようにしながらも ディッセル(減速)しないように打たなければならないショットで (以下の通り) 幾つかの工夫が必要だ。
  
  まず、ボールの位置をスタンスのどこに置けば良いかであるが、正しいポジションの考え方は 右図の A - B の間で、通常、背骨、即ち、体の回転軸のラインとボールの位置が一致する所が望ましい。そのR1ドライバー状態で体の回転を利用してクラブを無理なく振れば、ボールの位 置は、ちょうどスイング・アークの最下点にくるはずである。通常のショットとは異なり ピッチ・ショットでは ボールを遠くには飛ばさない訳だから、飛ばすために行う 体重移動とか上半身の捻転 (コイル) は必要なく、右利きの場合、7 -8 割の体重を左足に乗せ、右足は軽くバランスを取る程度にして 構えることになる。
  
  従って、テーラーメイド r1 ドライバー体は 多少 左に傾き、背骨は スタンスの中央より 少し 左より (例えば、B の線上) になるから、それに合わせてボールの位置を スタンスの中央より 少し左に置けば良いことになる。セットアップでのクラブ・フェースはスクェアが基本で ボールを より上げたければ 若干オープンに すれば良いだろう。 なお、体重を左足に乗せるとr1 テーラーメイド通常は体が左に傾くが、そうなり過ぎないように、体が少しくの字になるように頭は右に残すよう バランスを取ることが、あまりダウン・ブローにボールを打たないためのポイントだ。タイガーのショットも そのように なっている筈だ。
  
詳しくこちらへ:タイトリスト cb712難しいと感じる人は多いはずだ
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