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タイトリスト712 AP2 アイアン明らかにあがりやすくなっている

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/7/19 11:49
ゲスト    投稿数: 0
 タイミングが取りづらい感じがしましたが、何度も素振りを繰り返して、リズムが整うように心がけました。できれば違うシャフトで試してみたいな。と思いました。

ボールを前にして構えてみても、この独特な模様が目に入りますが、構えづらい。ということはありませんでした。慣れるしかない。と思いました。あまり弾道のタイトリスト712 AP2 アイアン イメージが出せなかったので、まずは球の行先を限定しないで、打っていこう。と思いました。まず感じたのが、その『ボールのあがりやすさ』です。前のモデルよりも、明らかにあがりやすくなっていると思います。

 マットの上からの直打ちでも、タイトリストAP2 ボールを拾いやすく高さを充分に出していくことができました。ロフト15度というタフさは全く感じません。ティアップして打っても易しいだろうと思いますが、この直打ちでの球のあがりやすさは、前のモデルから大きく進歩しているところだと思います。タイトリスト mb712打感は結構柔らかく感じました。ボールを強く弾いてくれているのが、よく解ります。『トランポリン効果』という言葉を連想するくらい、このフェース面の弾き感は強く感じられました。

 実際に手で触ってみても、そんなことはないのですが、指で押したら『ペコン』と凹んでしまうんじゃないかな?と思えるくらい、インパクトでのフェース面の柔らかさを感じました。缶ジュースなどの『スチール缶』ではなくMB 712アイアン『アルミ缶』を連想させるインパクト感でした。音もやや大きくて高めの音です。RBZ独特の音です。この音は前のモデルと大きく変わっていないように思います。
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