方向性が重視される時には特に有効なショットになる
投稿ツリー
- 方向性が重視される時には特に有効なショットになる (ゲスト, 2013/7/13 10:49)
- depth:
- 0
前の投稿
-
次の投稿
|
親投稿
-
子投稿なし
|
投稿日時 2013/7/13 10:49
ゲスト
投稿数: 0
加えて、より距離のあるハーフ・ショットやスリークオーターのショットでも フェース面を変えない打ち方を応用することは有効だ。実はスティンガーも このショットの応用なのだ。手首のコックを最小限に抑えて、ボディーターンをベースに肩と腰の回転を使って、腕の三角形が崩れないようにクラブを振り、ゴルフクラブセットクラブフェースを返さないようにフォロースルーと取って、フィニッシュする打ち方である。ラインを出し易いショットだから、方向性が重視される時には特に有効なショットになるだろう。なお、距離のあるゴルフ用品ショット、ないショット、どちらの場合も研究して欲しいのが、ボールのポジションである。右利きの人の場合、ボールの位置は背骨の前か、それよりも、少し右に置くことが原則で、弾道の低いボールにしたい場合は、ゴルフクラブセット用品でボールを右側に置くようにすれば良いし、そうすることによって、より転がるボールが出るはずだ。