メインメニュー
ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

ミズノMP59アイアン基本的にトー・バランスドである

投稿ツリー

  • 通常 ミズノMP59アイアン基本的にトー・バランスドである (ゲスト, 2013/5/14 17:32)

このトピックの投稿一覧へ

通常 ミズノMP59アイアン基本的にトー・バランスドである

msg#
depth:
0
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/5/14 17:32
ゲスト    投稿数: 0
  そうしたパターは クラブをストロークする時に フェースがスクウェアに保たれ易く、タイトリスト AP1 712 アイアン右図のようにストレートにクラブを引いて出すタイプのパッティング・ストロークをする人に適したタイプのパターだと言 われている。

  それに対し、同様に指の上にパターのシャフトを置いてバランスさせた時に クラブヘッドのトー (先) が 下を指すようなデザインのパターが トー・バランスド・パター (Toe Balanced Putter) で ピン・タイプのパターは 基本的にトー・バランスドである。このタイプのパターは、ミズノMP59アイアン右図のカーブの (インサイドに引いて インサイドに出す) ようなパッティング・ストロークをするタイプの人に適したパターだと言われている。マレットではなく、タイトリスト AP1 712ピン・タイプのパターを使うプロが多かったのは そうしたことが理由だったと言えるのかも知れない。

  以上が、ピン・タイプとマレット・タイプのパターの特徴である。パターを選ぶ時はミズノMP-59アイアン科学の力を生かしたデザイン・フィーチャーと 科学では説明し難いフィーリングの世界の両方を考慮する必要があるはずだ。そして、どんなパターを選ぶかは 必ずしも その理由が明確でないことも多い。AP1 712 アイアンとは言え、結局は 科学の力を出来る限り利用する選択が得策だと考えるのは アマチュアも プロも同じで、マレット・パターを使うプロが 近年 増えているのは自然の成り行きなのだろうか。

  他方、パターはアッパー・ブロー気味にストロークして、ボールに順回転を与えられるようにストロークした方が良いとも言われており、ゴルフクラブ多少ボールを左に置い て フィニッシュを高めに取るなどといった打ち方で、アッパー・ブローにボールを打っている人も居るだろう。

  条件検索へ


気になるショップ(全国版)
むなかたミニ書店
アマゾンを使った書籍紹介です。まずお近くの書店でお探しください。見つからなかったら『むなかたミニ書店』を是非ご利用ください。

メディアに強くなる

地球環境コーナー

農楽コーナー

反戦・平和コーナー

心に残る懐かしのCD
新着リンク
最新ニュースブロック